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レクサス:新型「GS」ウェブ発表会で登場 40代文化人がブランドの魅力語る

2012年1月27日
レクサスの新型「GS」ウェブ発表会に登場した(左から)おちまさとさん、赤坂泰彦さん、知花くららさん、森理世さん、松井龍哉さん、大平貴之さん、行定勲監督

 トヨタ自動車は26日、高級ブランド「レクサス」のミドルクラスセダンで、フルモデルチェンジした新型「GS」のウェブ発表会「SPINDLE ONLINE」を実施した。東京・青山の販売店「レクサス青山」でのイベントをウェブ上で生中継したもので、このような試みは同ブランド初という。発表会の模様は同サイトで視聴できる。

 発表会では、新型「GS」のプレゼンテーションや海外のモーターショーの模様を紹介。さらに、同車のメーンターゲットとなる40代を“洗練された大人”という意味の「真・成人」と位置づけ、その世代の著名文化人をゲストに、40代になってからのライフスタイルのこだわりや価値観などについて、また同車についてトークショーを行った。参加したのは、数々の人気番組を手がけたプロデューサーのおちまさとさん(46)、映画監督の行定勲さん(43)、プラネタリウムプロデューサーの大平貴之さん(42)、ロボットデザイナーの松井龍哉さん(42)の4人。

 現在レクサスを2台所有しているというおちさんは「レクサスって自慢したくなる車。ビジュアルや走行性はあるが、『オーナーズデスク』というアフターサービスがかなりいい。ハイエンドのホテル級に対応してくれる」と絶讃。「ドライバーしかわからない『内側からの優越感』がすごいんですよ」とオーナーならではの感想を口にした。また、行定監督は新型GSに触れ「奥行きがまだまだありそう。ビジュアルが、僕の中では心と通じている」と独特な表現で評した。

 さらに、40代というテーマに、行定監督は「10年ぐらい前だと、他人のことが気になってしょうがなかったけど、40歳越えてくると、『おれはおれでいい!』というものづくりに変わってきたような気がしますね」と考えの変化があったことを明かした。また、おちさんは、今の40代は考え方がフラットといい、「フラットになったからこそ気付くんですよね。『いいものはいい』と。そういう単純なところにやっと行き着いたのかも」ともの選びの価値観を熱く語っていた。

 発表会のMCはタレントの赤坂泰彦さんが務め、レクサスアンバサダーとして、モデルの知花くららさん、森理世さんも登場した。

 レクサスの新型GSは、全面改良した「GS450h」「GS350」と新開発の「GS250」の3グレードで展開。「GS450h」はハイブリッド車となる。フロントのデザインには、次世代レクサスの象徴として、台形状グリルを組み合わせた「スピンドルグリル」を採用。また、新開発のサスペンションなど、プラットフォームを一新し、走行性能を高めている。「GS250」「GS350」は26日から発売で、価格は「GS250」が510万円から、「GS350」が580万円から。「GS450h」は3月19日発売予定で、価格は700万円から。(毎日新聞デジタル)

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